桜
ただ、これには参ります。
春は花びら、夏は毛虫、秋は落ち葉。手のかかる庭木の筆頭です。
一方、1枚目の自転車の手前に生えている「野鳥さんの落し物」の山椒も芽を出してきました。そして、そこここから所謂雑草がもじゃもじゃと。
精霊の守り人の登場人物:タンダの「(本当は)雑草なんてないのにな」の言葉が深く心に染みる私としては、根こそぎ「雑草」を抜くのは控えているので、毎年「雑草」取りには苦労させられてます。中にはムラサキツユクサとかホトケノザとか、庭に生えていても良いかな?という「雑草」もあって、年々その比率が高くなっているので、その内また「雑草」だらけの庭になることでしょう。そもそもこの山桜も「雑草」でしたしね。
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