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2012年9月 2日 (日)

SFマガジン

本屋で見かけて思わず買ってしまいました。

P1000726

SFマガジンのレイ・ブラッドベリ特集号です。

レイ・ブラッドベリも含め、SFの大御所と呼ばれる作家の作品を最初に読んだのは、兄が購読していた'50~'70頃のSFマガジンでした。ただ、大学に入学した頃から、世はアニメ時代。SFはともかく、SFマガジンとは疎遠になってしまいます。

今回の特集は、まぁ、ブラッドベリの作品自体が好きな人には蛇足な内容ですが、作家の歩んだ道のりを知りたいのであれば良き(場合によっては悪しき)読み物となるでしょう。

新約&再録の短編が幾つか入っていたのですが、「霧笛」を入れているところなんか流石SFマガジンですね。ただ、「霧笛」を読み終わって残念だったのは、かつて読んだときの感動は再びやってこなかったことです。もう多感な頃の心がなくなっている証拠ですね。はぁ~

ところで、改めて「執筆人」のページを目で追って気がついたのですが、なんか、こう、若い人が居ないんですよね。悪く言えば、SF好きの老人の仲良しクラブって感じ。SFの心を持った若い作家は、SFマガジンなんかには寄り付かず、大手のライトノベル路線?に乗って走って、遙か彼方まで行っちゃうんじゃないでしょうか。大丈夫なのか?SFマガジン??

等と言いつつ、イラスト特集で大好きな作家である丹地陽子さんが描かれているのを見つけ、大はしゃぎしてしまいました。

P1000727

http://tanji.jp/

おモー様(萩尾望都)風のアーシュラ・K・ル=グウィン作のラウィーニアのカバーも良いけど、ツンツン(ツンデレ?)風のサミーも大好きです!

というわけで、今度は(引越しでどっか行っちゃった)「火星年代記(言わずもがなのレイ・ブラッドベリ作)」を買いなおそうか、丹地陽子さんのカバーの付いた「闇の左手(アーシュラ・K・ル=グウィン作)」を買おうか(別バージョンは手元に)、悩みは尽きないなぁ…

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