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2012年10月21日 (日)

足利を目指して北北西に進路を取れ!

行ってきました足利オフ!

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第1集合場所は高崎の栄寿亭…なのですが、早めの時間に高崎に着いてしまったので、集合場所を確認しておこうとお店を探し、おぉここか!と確認できたので、んじゃ高崎観音(白衣観音)でもお参りしようかと次の交差点を曲がったら… とある喫茶店の前に黒・黄の R100GS が停まってる! いや~奇遇ってあるんですねぇ(^O^。写真を撮り忘れましたが、この喫茶店(コロラド)、コーヒーのレベルも高く、良いお店ですね。

※コロラドのサイトから探したんですが、場所が違うような気がします?

 http://cafe.geomedian.com/category/j10202/?tax=colorado

★修正:たにやんさんに教えていただきました。ココ↓です!

 http://www.takasakiweb.jp/motenashi/article/2010/05/02.html

※お店の奥様のお話にあったコロラド川越店ですが、どうもココ↓みたいです。

 コロラド川越店:埼玉県川越市新富町1丁目9−12

これって、川越に行った時に必ず通る道でした。何故なら清酒鏡山が立ち飲みできる小江戸蔵里(くらり)の並びだから(^^;。今度は酔い覚ましにコロラド行ってみます。

★閑話休題★

さてその栄寿亭。

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これが看板メニューのカツ丼。A:普通、B:卵なんとか、C:大盛り?とありますが、Cに挑戦してみました。

客席は全てカウンターで、目の前でカツ丼が出来ていく工程が見えるのですが、肉は既に下ごしらえが出来ているようで、観察できたのは揚げる前に不足しているパン粉を付け足しする工程からとなります。それとも下ごしらえは小麦粉までで、卵→パン粉の工程を見逃したのかな?

味付け&盛り付けですが、事前の調査どおりカツ煮込みでもソースでもなく、和風の(醤油ベースの)タレに潜らせたカツとタレだけの丼です。カツの肉は部位は分かりませんでしたが、脂身はごく少量で、肉の繊維質を感じることなく噛み切りやすい柔らかさに仕上がっている事から、下ごしらえの際に”叩き”の工程を念入りに行っている(”叩き崩す”)と私は睨んでいます。

面白いのはタレを潜らせる工程。大きな鍋にタレを入れて加熱させておき(沸騰はしていない)、揚げたてのカツを鍋に入れて、数十秒は”浮かせて”いたように見えました。それでもカツにはサクサク感が残っていて、噛み砕く時の愉悦はなかなかのものです。

さて、ここでおそらく食べた人の意見が分かれるのがタレの味。甘めの鰻のタレをやや薄味にしたような味で、醤油ベースの割りに塩分が少なめなのは助かるのですが、その分ちょっと甘味が強いようにも思います。個人的にはもう少ししょっぱくて、甘さはもう少し少な目が良いなあ。

私の少ない経験から比肩すべき食べ物を探すと、筆頭に上げられるのは小鹿野のわらじカツ丼。そして次点で下仁田カツ丼。

わらじカツ丼、少なくとも元祖と言われる安田屋のソレは、栄寿亭に比べて肉が薄い分、面積は広く(ノーマルの2枚でも丼からはみ出し、大盛りである+1の3枚では…)、2枚は部位の異なる肉を使用していて、”叩き”はあっても”叩き崩す”工程は無いと思われる下ごしらえの結果、肉を噛み切る時に”狩猟民族的な”感触が(枚数分の)2様に楽しめ、しかも程よい”厚さ”であることから、食べ難さを感じないという、心憎い計算が成されてい(るように思い)ます。

一方の下仁田カツ丼は、意外にも今回の栄寿亭のレシピと殆ど同じ。

と、語り出したらキリがないので、そろそろ纏めますと、どれがより長い歴史を持っているかは不明ですが、どれもお勧めできる丼であるのは間違いありません。特に栄寿亭はノーマルカツ丼(A)が 400円という破格のお値段。安田屋は800円ですからねぇ、これは客が来ますよ。

第2集合場所は旧碓氷峠のメガネ橋。

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あー、ちょっと露出オーバーかな。

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目で見る煉瓦はも少し渋い色です。

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悪戯書きが多いのが残念です。

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路傍の草。

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橋の上まで登ってトンネルの入り口までは行きました、の証拠写真。鉄分が少ない私はここで引き返しました。

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七人の侍!?、いえ、タダの物好き(^O^。

さて、ここから先は、バイクを乗るためにバイクに乗る、走るために走る道行となりましたが、それは参加した人たちだけの共有財産ですので、ただ一言:関東のクネクネ林道大好き!

走りの後は足利アラジン。

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う~ん、朝から晩まで飲食のレベルが高いゾウ。そうそう、ロータリーエンジンのバイクの名として「ヘスケス」なんて言ってましたが、あれは完全に間違いでした。詳しくは以下のサイトで。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/6261/wrce_motorcycles.html

結構イロイロ出てたんですね。

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相変わらず良い雰囲気なんですが、今だその雰囲気を出せる写真が撮れずにいます。

というわけでお疲れ様でした!

問題はウチの GS の不調です。本日”パンドラの箱”を開けてみる予定です。ロッカーアームのニードルベアリングが砕けてなければ良いのですが、そうなっていたら今までの不調もそれなりに説明できるので、苦あれば楽ありってことでOK?? 更に酷い状況だとすると、KTM 200 DUKE を諦めて腰上OHかも?

悲しい内容で〆るのはアレなんで、良い事で纏めましょう。それは今回お初となった Arai の MZ-F。実はジェットヘルを常用するのは20歳の頃が最後で、それ以降の30年以上はフルヘルもしくはチンガード付きのオフヘルばかりでした。いや~、まともなジェットヘルってこんなに快適なんですね。特に視界が広いのが良い! おかげで、本を読みながら危なげに歩いていた一見二宮尊徳の生まれ変わりかと思われた子供の本が実はマンガ本だったとか、道を横切る物体が実は小さなトカゲだったとか、夕陽に輝く鱗雲とか、今の轢死体には確かに縞々の太い尻尾があったよね?とか、うわここにも積もってたよ緑泥片岩(*1)の砂!とか、今までなら見落としてたであろう物が見つけられました。正にツーリングのためのヘルメットだったんですねぇ。アンパンマンになっても良いから、これからはジェットにしようっと。

*1:御荷鉾(みかぼ)スーパー林道の所々で見られた浮砂の正体が緑泥片岩。あれに足を掬われるとコワイんですよ~ なお、秩父の緑泥片岩は歴史上の僅かの期間しか作られなかった板碑(板碑)の原材料としても有名です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E7%A2%91

過日訪ねた埼玉県立歴史と民俗の博物館には日本最大の板碑のレプリカがありました。

http://pawpaw.cocolog-nifty.com/pawpaw_house/2012/06/post-4c04.html

http://www.saitama-rekimin.spec.ed.jp/

実物はコレ。

http://www.geocities.jp/kawai24jp/saitama-nagatoro-nogamisimogou.html

今度行ってみようと思います。あ、また話が散逸してしまった(^^;。要はイロイロなネタを絡めてツーリングするのは面白いぞ!ということで。

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コメント

改めてお疲れさまでした。

北関東道も全線開通して便利になりましたよね。

高崎のコーヒー店は「いし田珈琲」で、むかーしコロラドチェーンが始まった頃関わっていたことがある...ような話だったかなと。

奥様、ご高齢ながら張りのあるいい声で、まだまだ現役ばりばりですね。

モーニングのホットドッグもとても美味しかったので、今度はハヤシライスかな(^^)

栄寿亭は、また行ってみたいと思ってます。高崎駅弁の岩魚鮨もオススメですよ。

御荷鉾スーパー林道は、実はお初でした。

MZ-Fは、前向きに検討してみます。

投稿: たにやん | 2012年10月21日 (日) 09時47分

>高崎のコーヒー店は「いし田珈琲」

おお了解です。「栄寿亭」と「いし田」はセットが良さそうですね。どちらを先にするかは到着時間次第で。

>御荷鉾スーパー林道

昔は全線非舗装路で、それ程手入れもされていなくて、雨の跡で大きな溝が谷底まで刻まれていたりして、勿論ガードレールなんか無くて、うっかり溝に嵌るとキャー! …という、本格オフ系林道好き(変態)が好んで通う聖地でした。軽2輪のオフ車で何度か行きましたが、ビッグオフローダーで挑んだ事は… TRANSALP で1回かな? とっても怖かったです(^^;。舗装後はオフローダー達の楽しみはなくなりましたが(西部の一部で非舗装路は残っているようです)、ビッグマシンで走る楽しみが生まれました。

投稿: Pawpaw | 2012年10月21日 (日) 10時13分

カツ丼は僕にとっても懸案事項なのですけど、結局、今回もあれやこれや野暮用が溜まっていて、参加適いませんでした。残念。
果たして何時行けるやら。

投稿: カブ | 2012年10月23日 (火) 22時09分

カブさんへ

待てばカツ路の日和あり。「目立つ系」の色のクルマ?にお目にかかるのがが楽しみです。

投稿: Pawpaw | 2012年10月24日 (水) 08時00分

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