2104桜-②

今日は Keyence の Machine Vision 用 C-mount 35mmF1.9 を LUMIX G5 に着けて撮ってみました。

相変わらず「使えるレンズ」という印象。来月からまた Keyence の画像処理ユニットを使った仕事が始まるので…　シンドそう(^^;。

この花はやけにピンク（というかマゼンタ）が強いです。

場所によってはこのようにゴチャゴチャと咲いています。これら全部目線の高さの花。お手軽な桜のおかげで外出しなくてもお花見を堪能できます。

一方、ひなちゃんはどうしているかというと…

ちゃんとお花見しています。

ぎょぎょっとで寄ります。

耳のシルエット。

★追加：αSD + SMCT 28mm F3.5

評価が下がり気味の αSD の地位を少しでも高めるため、SMCT 28mm F3.5 を着けて撮ってみました…って、これで良くても挽回にならないんでないかい？

あぁ、程度の良い SMCT は逆光でもよく耐えてくれます。

実絞り TTL のミスマッチで、若干アンダーになってますが、40年前のレンズ＋10年前のデジカメの割には良い出来です。

欠伸をするウサギ。最短撮影距離 0.4m は時代を感じさせます。それとやっぱアングル液晶だなあ。